2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された
「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」です。
SDG's目標達成に向けて、道修町まちづくり協議会では
様々な取り組みを行っています。
歩車道の分離とフラットな歩道整備とボラード(車止め)が人を守り、灯篭に見立てた照明灯が照らします。
2021年 電線共同溝を整備
2022年 地中管路を引込み
2023年 無電柱化を実現します。
大阪市推進事業の地域景観づくり協定に取組み、道修町ミュージアムストリートに相応しい歴史的建物の保存、現行建物の活用、増改築の提案を推進します。
道修町と近隣のビル屋上にて、葡萄を育て、温暖化対策に貢献します。
道修町の関係者が協議会を通じて互いに協力し、行政等とも連携・協働の上、将来のまちのあり方を検討し、様々な課題に取り組み、その解決を図ります。